太陽光発電をお考えの皆さん

太陽光発電は、省エネ意識が高まっている昨今、世間の注目を集めている傾向があります。
しかしながら、わが山形市ではまだまだ一般的に広まってはいないように感じます。
山形市内にある私の実家は、近隣に比べてわりと早くから、太陽光発電を取り入れた家のひとつなのですが、もう10年以上になるでしょうか。
15~20年で元を取れるといいますが、ここまでけっこう良いペースで来ていると思います。
近隣の家庭でも、昨年の東日本大震災後に、自家発電の必要性に気づいたらしく、ようやく取り付けだしたようです。
電力が止まっていた時には、自家発電は本当に助かりますよね。null
その時私は東京にいましたが、実家の両親の話では、かなり助かったといっていました。
ちなみにソーラーパネルには、付加価値として断熱効果もあります。
知らない人は、東北は涼しいと思われるかもしれませんが、山形は盆地であるため、夏はジリジリと非常に暑くなる地域で、過去に全国の最高気温を記録した事もあるほどです。
取り付けてから、体感温度でもかなり涼しくなったのが分かります。
2階が涼しくなる事で、冷房の使用を控える事も出来るため、まさに一石二鳥で、電力のコストを浮かせる事が出来ます。
体感温度が2~3度違うだけで、だいぶ涼しく感じられるみたいですよね。
(それでも暑い事は暑いので、あくまでも付加価値と思って下さい。)
ひとつ、雪国ならではの注意点を挙げておきたいと思います。
我々の実家の豪雪地帯では、ソーラーパネルの上に雪が積もるんですよね。
若干の雪であれば、ソーラーパネルの熱で溶けていくので良いのですが、自然に溶けないレベルの雪は、屋根に上がって取り除く必要があります。
(当然、パネルの上に積もっている状態だと、発電できませんから)
このソーラーパネルの雪下ろしは、毎年恒例になっている感じです。
取り付けの時に勾配をつけるとこの問題も解消されるといいますので利用してみましょう。